日本中国友好協会大阪府連合会です

このページでは、「資料室その2」としてより中国に関する質問やホットな話題を提供していきます。

• ◇中国共産党第１９期中央委員会第６回全体会議で採択された「党の百年奮闘の重要な成果と歴史的経験に関する中共中央の決議」の全文　
  　　　（新華社北京　2021/11/16付　　新華網より）
  ＊掲載者注記：読解や利用上の便宜のため、訳文にはない頁を付す。
  ＊１頁当たりの字を４０字×４０行で指定した。全５４頁となる。
  　　　
• ◇中国草の根の対日感情は[地球回覧]−（日経新聞2016/5/25付）より
  　　　　　　　切り抜き紙面（画像）　　　
• ◇中国の若者の驚くべき日本に対する知的関心−中国の雑誌『知日』
  　　出典：日テレNEWS24　20152015年 9月 25日版
  ◇中国の若者に広がる『知日』ブーム−反日でも親日でもなく村上春樹や奈良美智
  　　出典：日経ビジネスオンライン　2015-1-28版
  写真は、2016/3/31発売の「知日　34」の表紙。テレビ番組の「笑点」特集です。
  

• ◇ドームの下で（中国語題名「穹頂之下」/柴静）

　中国の大気汚染・PM2.5問題は中国にとっても、日本にとっても重要な問題です。その深刻さとともに、市民の力でこれをどう克服していくかを、赤裸々に訴えるドキュメンタリー「ドームの下で」は、中国で億を超える人びとが視聴しています。元中央テレビキャスター柴静の作品を掲載します。賛否は別として朝日新聞社説も掲載します。
　ドームの下で/柴静（日本語版）　　　　朝日新聞社説
◇12月6日に開催された大阪・城東区での日中問題学習会「中国社会はどこへ向かっているか」の山本恒人氏（大阪経済大学名誉教授）講演で、後日参加者から寄せられた
�@中国を含む発展途上国では、封建的因習や民族問題も抱えているので、高度に発達した経済建設に長い年月を要し、一層困難だと思いますが、いかがでしょうか。
�A現在の中国には、ノーメンクラツーラは多いそうですが、市場経済に十分適応できる有能な資本家・企業家は育っているのでしょうか。
という2つの質問への回答です。　　　

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「時事評論」のサイトには、この質問の関連で、第5回　「いま、中国がおもしろい」（鹿山文達氏）を掲載しています。そちらもご覧ください。